写真

sony α7III+sigma150-600 Cで野鳥写真を撮る時の僕のAF設定

投稿日:

α7IIIにsigma150-600のセットを使い始めてそろそろ半年。撮影に行ける回数が多いわけではありませんが、使い勝手や設定などだいぶ慣れてきたと感じます。

 

今回は僕が野鳥撮影の時に使っているα7IIIのAF設定を紹介していこうと思います。

野鳥撮影では2つのパターンのAF設定を使い分ける

僕の場合、飛びもの撮影とそれ以外で設定を使い分けています。

 

飛びものは開けた環境で野鳥自体の移動の幅が大きいので広範囲AFを使い、それ以外止まりものや近距離を動き回る場合はAFの範囲を絞って撮影しています。

止まりもの、もしくは近距離を動く被写体を撮るAF設定

AFの設定はシングルAFもしくはAF自動切り替えを使って、被写体が移動する度にAFボタンを押し直す方法を取っています。

 

止まりものは背景がごちゃごちゃしていたり、鳥の近くに草木が生えていることも多いですからね。

 

コンテュニアスAFを使うと範囲を絞っていてもピントが外れることがあります。なので基本はシングルAFですね。

 

AFの範囲に関しては拡張フレキシブルスポットを使っています。かなりAFの位置を絞り込んでくれるのでおすすめ。スティックがあるので使用する測距点の位置変更も簡単で直感的に行えますからね。

 

AFの優先設定はフォーカス優先にしています。バランス優先にしても良いですが、僕はけっこうせっかちで少しでも早くピントがあって欲しいと考えるタイプですので。

 

sigmaのUSBドックとスポーツの150-600を持っていたら、きっとレンズのAF設定も最速に設定しているでしょうね(´-`).。oO

飛びものを撮るAF設定

飛びものを撮る場合、AFの範囲の設定は基本的にワイドに設定します。どうしても範囲を狭めたい場合はゾーンを使いますが滅多に使いません。

 

そもそも飛びものを撮る機会も多くはありませんが、基本はワイドですね。先日の石垣島でオオアジサシの飛びものを撮影した際はずっとワイドで撮影していました。

 

AFの設定はコンテュニアスAFで、優先設定はフォーカス優先ですね。とにかく飛びものはAF速度重視でピントが合い続けてくれることが重要です。

 

ピントが外れると帰ってくるまでにも時間がかかりますし、外れたピントのままフレーミングし続けるのって大変なんですよね。

止まりものと飛びものでの焦点距離の話

ちょっとAFの話から逸れるのですが、僕は止まりものを撮る場合基本的に600mmで撮影します。それだけでなくテレコンを追加したり、クロップをすることもあります。

 

これはドアップの方がピントをなんとなく合わせやすいからやっていることであって、別に後から現像時に修正しても構わないんですけどね。

 

ですが、飛びものの場合は600mmどころかそれ以下の焦点距離で撮影することだってあります。

 

それは鳥が大きく映るような状態でフレーミングするとすぐに画面外に飛んでしまうからです。

 

多少写る鳥が小さくなっても、ワイドの測距点でピントを合わせ続けられるフレーム内の余白を作れるような焦点距離で撮影するというのが飛びもの撮影のコツなんじゃないかと思います。

 

AFには直接関係なくても、AFの設定を活かすためのコツということですね。

 

それに小さく撮影しておいた方があとあとトリミングでキレイな写真を作ることができる場合もありますから。

終わりに

最後に止まりものと飛びものの設定の違いをまとめておきましょう。

止まりもの

  • AFモード:シングルor自動切り替えAF
  • AF範囲:拡張フレキシブルスポット
  • AF設定:フォーカス優先

飛びもの

  • AFモード:コンテュニアスAF
  • AF範囲:ワイド
  • AF設定:フォーカス優先

正直これらの設定は基本的な部分だと思います。僕オリジナルなんてものではなく、多くの人がこんな設定で撮影しているんじゃないでしょうか。

 

それでも同じ設定を使って撮影できている人、できてない人がいると思います。ちなみに僕は残念ながら撮れていない側ですね。

 

で、その違いがなにかと言われると、やはりフィールドに出ている数や試行回数の違いです。

 

カメラの設定や撮り方はインターネットで学ぶことができますが、実践は自分でフィールドに出るしか学ぶ方法はありません。

 

実践の回数が減ってしまってる自分への戒めでもあるのですが、みなさん良い写真を撮りたければフィールドに行ってシャッターを切りましょう!!

スポンサードリンク

-写真

Copyright© はるの趣味日記 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.