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sonyのレンズが高いと感じるα7IIIユーザーがまず第一に買うべきアクセサリーはsigmaのMC-11だ!

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全国のα7IIIユーザーの皆さまこんにちは。先日からαユーザーになりましたはるです。いやぁ、α7IIIの性能は素晴らしいですね!

  • 素早いAF
  • 高感度耐性
  • 広いAFポイント
  • 過去のα7シリーズより優れたバッテリー持ち

などなど魅力的なポイントがたくさんあります。しかしながら一つ残念なポイントが...そう、それは

Eマウントレンズが高いこと!!!

Eマウントレンズは高い?

...実際Eマウントレンズの新品での販売価格が高いかと言われると微妙なところです。他のnikonやcanonと比べて確かに割高なものもあるかもってくらいですね。

中古レンズの存在

ではなぜEマウントレンズが高く感じるのか?第一の理由として中古品の存在です。昔から続いてる他メーカーのマウントに比べて、Eマウントは最近できたものです。

 

つまりそれだけ過去の製品が少なく、中古レンズが少ないということ。全て新品で購入するような方なら恐らくこの記事は言ってることがおかしいとなるかもしれません。

 

ですが、中古屋をフル活用して安くレンズを手に入れてきたような人はsonyのレンズが高く感じるという気持ちをわかってくれると思います。

サードパーティレンズの存在

最近ではEマウントに対応したサードパーティ製レンズも増えてきています。しかし、やはり対応してきたのは最近のもの。つまり割と高値安定で中古品も少ないということになります。

 

一方で昔から存在しているnikonやcanonなどのマウントだと、サードパーティ製品でも過去の製品が存在します。最新の製品の方が過去の製品よりも良いに決まっていますが、値段も明らかに違うのが現状です。

 

例えばtamronのF2.8通しの標準ズームを例に挙げると、nikon用のSP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09 II)は中古で2万円出せば買えますが、sonyは最新の28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)しかありません。

 

しかも最新の28-75は大人気で中古品はほぼ存在せず、新品で買うと9万近い値段。最新と2世代前を比べること自体間違ってるという方もいるでしょう。

 

最新型の方がAFの速度や描写など改善されていることくらい僕にだってわかります。しかし、過去のレンズにも安くて良い製品というのは存在していました。お金が無いユーザーにとってはそれがかなり救いだったのですが、それらの選択肢が無いのがEマウントユーザーとして苦しいという話なんです。

解決策はsigmaから発売されているマウントコンバーターmc-11

まぁ、ぶっちゃけ無いものをねだっても仕方ありません。Eマウントのレンズだってここから何年もすればサードパーティ製レンズだって中古品だってどんどん増えていくでしょう。その時を待って入れば良いんです。

 

ではその間どうするのか?答えは簡単で他のマウントのレンズを活用してしまいましょう。sigmaからsonyのEマウントとcanonのEFマウントを接続するマウントコンバーターmc-11が発売されています。

 

僕は当初sigmaの150-600という超望遠レンズをα7IIIにつけるために使っていたんのですが、これを使えばcanonのレンズ群を流用できるということに気づいたんですよね。canonは中古レンズも豊富ですからね。

mc-11のメリット①:コンテュニアスAFが使用可能

マウントコンバーターってモノによってはAF使用不可のものも存在しています。ですが、sigmaから発売されているこのmc-11はコントラストAFはもちろんのことコンテュニアスAFまで使えちゃいます。

 

これのおかげで動く被写体でもストレスなく撮影することが可能です。人物とか止まるよう指示してもちょっとずつ動いちゃうものですから重宝するんじゃないでしょうか。

mc-11のメリット①:瞳AFが使用可能

α7IIIのアップデートによって使えるようになったのでmc-11のメリットというかは微妙ですが、瞳AFを使うことができます。純正レンズほど完璧にこなしてはくれないかもしれません。

 

ですが使えるだけで十分ありがたいですね。なんせsonyの最新技術ですからね。他社レンズを使いながら味わえるなんて驚くべきことだと思います。

mc-11のデメリット①:純正と比べてAFは遅くなるのかも

コンバーターを挟む以上、AFの速度とかは純正のカメラに付けた時と同じとは言わないでしょう。ですが、早いAFを必要としない撮影なら十分です。それにα7IIIは素でAFが早めですからね。

 

現在canonの撒き餌単焦点50mm f1.8 stmをコンバーターを噛ませて使っていますが、個人的にはストレスを感じていません。eos 7dを使っていた時と同じくらいのAF速度だと思います。

mc-11を使って手に入れたいcanonの良質レンズ&個性的なレンズ

mc-11を使ってまともに動くかどうかはしっかり調査してから購入する必要があるとは思いますが、ここでは個人的に狙い目なんじゃ無いかと思うcanonのレンズを紹介していきたいと思います。

 

古い製品が多いのでちゃんと動作するかとか、レンズ自体の寿命とか色々考えるべきこともありますが、そこはリスクを取るかコスパを取るかという話ですね。くれぐれも自己責任ということで!

canon EF 17-40mm F4L USM

canonのフルサイズ対応広角レンズです。中古で買えば5万5千円くらいで購入することができます。sony純正のF4通し12-24mmが新品で17万円、中古で15万円なのでコスパはかなり良いはず。

 

描写もLレンズなので使用上の問題はないでしょう。似たようなズーム域だと16-35mmが存在しますが、こちらは新品、中古共に22万円します。こちらはF2.8通しですから星空撮影とかに向くんでしょうね。

canon EF 24-105mm f4L IS USM

canonのフルサイズ対応標準ズームですね。24-105はLレンズとは言えない!なんて過激な意見を聞いたこともありますが、画質的にはこれで十分ですし使い勝手の良いレンズです。

 

sony純正のF4通しのズームレンズだと新品、中古共に13万円程度となっています。かなり新しいレンズなので仕方ないですね。

コスパを考えると中古のこのレンズを使うのもアリだと個人的には思ってます。まぁ、どっちみちキットレンズの28-70が安く手に入るので優先順位は低めではありますが。

canon EF 70-200mm f2.8L IS USM

正直このレンズを書くかどうかは迷いますが、明確なメリットがあることも事実なので書いてしまいます。純正の70-200が25万円と高額なことを考えると、スペック上は同じレンズが安く手に入るだけありがたいです。

 

中古屋ではあまり見かけないですが、70-200 f2.8L IS USMはがんばって探せばヤフオクで6万円ちょっとからあります。もしくはISなしモデルだとさらに安く手に入ります。

 

半分どころか1/4の価格でcanon純正の70-200が手に入ることを考えればコスパは抜群でしょう。人によっては最新のレンズよりも手ぶれ補正が効かないとか描写が甘いとも言いますが、必要十分なレベルを満たしていれば十分なんじゃないかと思います。

 

むしろ問題なのは修理期間を終えてかなり時間が経ってしまっている方なので。これだけ古いとmc-11がうまく動作するかの方を考えた方がいいのかも。お財布に余裕ができたらちょっと自分で使ってレビューしてみたいレンズです。

canon EF 8-15mm f4L fisheye

canonしか出していない魚眼のズームレンズです。フルサイズに付けると円周魚眼からズームするにつれて対角魚眼へと変化するレンズですが、aps-cにつけると対角魚眼のズームレンズにしかなりません。

フルサイズを手に入れたなら使ってみたいレンズと言えるでしょう。

 

ある意味これしかないレンズなのでmc-11を噛ませて使う価値はあるでしょう。お値段も10万円ほどとおそらくそんなに売れないことを見越したレンズの割には安く設定されています。

 

絶対的な値段では高いですが、諸々の事情を考えて相対的に考えると良心的な値段設定だということがわかるレンズですね。sonyだったらきっと倍はするんじゃないでしょうか。

終わりに

写真を撮るためにはカメラボディだけでなくレンズも必要です。sonyのEマウントは過去の積み重ねが無い分、スペックの高い機材を購入しようとするとお財布には優しくありません。

 

その点他社の過去の資産を横流しで活用できるmc-11はユーザー的には救いの手なはずです。sony的には自社のレンズの売れ行きが落ちうので敵でしか無いのでしょうけどね。

 

mc-11、個人的には今後もうまく活用していきたいと思いますが、あくまで社外品のアダプターです。できることとできないこと、性能の限界はあります。そこを考えて上手に使いましょう。

 

少なくともAFのスピードや精度を求める撮影や、失敗できない撮影をするときに使うのは間違いだと思います。

あくまで趣味でコスパよく楽しむためのアイテムだと思えばかなり満足できる製品なんじゃないでしょうか。

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