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はるの趣味日記

就活

理系が合説に行く必要はあったのか改めて考える!それと合説理系ブースへの愚痴

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 就活の解禁日と言えばここ最近は3月1日ですね。2年後から就活のルールが廃止されるという話も出ていて今後はどうなるかわかりませんが。

 

で、就活と言えば合同説明会ですね。通称合説。これはもはや切っても切り離せないものというイメージが蔓延しています。

 

就活が解禁されれば直近の合説にスーツで赴いて企業の説明を受ける...就活生の通過儀礼みたいなものなのかもしれません。ええ、僕も行きました。わざわざ石川からインテックス大阪まで。3時間以上かけて

 

...得るものが無かったので愚痴っぽい文章になってるかもしれませんが、それでも良ければお付き合いください。

そもそも合同説明会ってどんな感じ?

大きな会場で各企業がブースを持って説明を行う感じですね。イメージとしては大学内で開催される企業説明会の大規模版みたいな感じです。

 

学内の場合は大した手続きなしで説明会に参加できますが、合同説明会の場合アプリを使ったり、会場の入り口でいろいろ書く必要があります。

 

けっこう前の話なので何を書いたか忘れましたが、僕が参加した合同説明会では理系と文系で分けられて会場に入ったのは覚えています。

 

それと合同説明会ってリクルートスーツを着た学生が会場に詰め詰めになっているイメージがあるかもしれませんが、大阪の場合だとそうでもありませんでした。

 

東京の合同説明会だともう少し規模が大きいのかもしれませんが、予想していたほど学生が多いわけでもなく、コミケの方がよっぽど詰め詰めにされたなぁって感じですね。

目玉になる大手企業は釣り餌みたいなもの

合同説明会のポスターを見ると、だれでも知ってるような有名企業の名前が羅列されていることがあります。

 

確かにこれを見ると合同説明会に行って話を聞きたくなるのもわかるんですが、実際合同説明会で細かい話を聞けるかと言われると微妙なところですし、そういうところって企業のホームページに行けば就活に必要なだいたいの情報が書いています。

 

もちろん細かい勤務地などを聞きたいならホームページではわかりにくいので説明会で聞いてもいいですが、そもそもポスターに載っててそれに釣られて合説に行くくらい志望度が高い企業なら個別で説明会に行きますよね。

 

企業によっては説明会に参加しないとエントリーできないということも多いですし。(有名すぎて誰でも知ってるようなところは説明会参加なしでエントリーできる場合もありますが)

 

ということは最初から受けようと思っている企業相手だと合同説明会で話を聞く意味ってあまり無いんです。結局、合同説明会は志望度が高い企業以外にどこを受けるか決まってないからいろいろ見て回って候補を見つけるためのものですから。

 

文系だとたくさん企業を受けて回るので候補を見つける必要があるかもしれませんが、理系(特に工学系)だとそんなにたくさん企業を受けません。僕も結局5社しか受けていませんし、割とみんなそんなもんです。

 

...ちょっと偏見は言ってるかもしれないですけど、僕はそう思ってます。まぁ、でもポスターに大手企業や有名企業が来るよ!ってたくさん名前を羅列されたら見に行きたくなりますけどね。僕もそれに釣られた身なので否定できないのが悲しいです。

結局何が言いたいか、どうしたらいいのか

合同説明会のメリットはたくさんの業種が集まるので、思いがけない出会いを期待できることと周りのたくさんの就活生を見てやる気になれる(かも)という部分です。

 

が、しかし。そもそもエントリーする企業の数が少ない理系にとっては思いがけない出会いがあろうがその企業にエントリーしている余裕なんてありません。

 

自分の知っている企業にエントリーしたら大体はそれでもう手一杯ですし、あまり企業を知らない学生もマイナビリクナビで検索してちょっと知ってる会社を見ればそれで埋まります。合説に行くよりもマイナビやリクナビで行きたい業界を絞って企業調べをしっかりやりましょう。

 

近くで開催されるなら行ってもいいかもしれませんが、地方からわざわざ行くほどの価値は無いんじゃないかと思います。交通費も高いし。

自分の知ってる企業が大手企業ばかりで受かるか不安って人へ(工学部向け)

世間では学生が大手企業ばかり受けていて就活で全滅するという話もあります。就活時期は僕もその言葉に怯えていましたが、工学部なら特に心配する必要は無いと思います。

 

だって、自分の自由エントリーの手札が無くなっても最悪学務に泣きつけばまだ推薦受け付けてくれる企業とか紹介してくれますから。

 

あ、でもこれは誰でも知ってるような有名企業ばかり受けても大丈夫と言ってるわけではないです。有名な企業は学生からの人気がすさましいですから普通に落ちますし、全滅もあり得ます。

 

狙い目なのは自分の趣味の分野や学部で使った機械類の業界での有名メーカー、有名企業のグループ会社や子会社です。あとはよく言われる話ですが、BtoBの大手企業ですね。

 

趣味の道具とかは自分が有名だと思っていても、その趣味に興味が無い人からすると全く知名度が無かったりします。ある意味こういうところに就職するのが一番幸せかもしれません。

 

だって自分の興味のあるモノを仕事にできるし、少なくともその業界での大手に入れるんですから。...そういう僕も同じ方法を取ろうとして、落ちたんですけどね。志望度は内定貰った会社と同じくらいだったんで別にいいんですけど。

 

それとBtoBの大手企業は、探すのが難しいですが安定しているわりに学生からの人気が無いのでお勧めです。多分有名企業2、有名企業のグループ・子会社2、BtoBの大手2くらいの割合で受ければどっかから内定が出ると思います。

 

絶対に有名企業に行きたい!っていうなら有名企業の割合を4とかに増やしてもいいかもしれませんが。あとは有名企業にどうしても行きたいって人は学内の推薦を取りましょう。推薦だとやっぱり多少の優遇はありますし、どうせ自由で内定取っても後付け推薦を求められますから。

理系大学院生は学校推薦を使うべき!なぜならどうせ後付け推薦を求められるから - はるの趣味日記

理系ブースで自分から声をかけてくる企業は大体技術アウトソーシング系企業

以下愚痴。ですが僕が今回の記事で一番書きたい部分はここであり、ここがこの記事の中心です!!

 

この前の章で書いた別に理系だと合説行く価値は無いよねって話は、今更だから思える話で合って合説に行くくらいに就活頑張るぞ!って意気込んでいた時期の話ではありません。

 

ですがこの章で書く話は合説に行った段階で即思った話です。合説に行くと理系ブースに通されたんですが、理系ブースって1ホールにまとめられていて、案外企業の数が少ないんですよね。

 

その段階で気づけばよかったんですが、僕が釣られて合説に行こうと思わされた大手企業は別のホールだったんです。もし合説に行こうと思ってる理系の方は注意してくださいね。

 

結局僕は何も気づかずに仕方なくしばらく理系ブースで企業を回っていたんですが、けっこう企業の方から聞いていきませんか?みたいな感じで声をかけられるんです。

アウトソーシング系企業、自社のアピールが上手説

行くと大体が技術アウトソーシング系の会社ばかり。イメージの悪い言い方をするなら技術者派遣ですね。スゴイのがどこも技術者派遣してます!とは言わずにどこどこの大手企業と共同で開発してます!って言うんですよね。

 

相手先の製品を写真で見せてこんなところと共同開発してます!って言うんです。どことは言いませんが超大手の車メーカーと共同研究してます!ってみんな言うんですよね。どんだけ技術者派遣されてんねん...って感じですが。

 

果たしてそれは働く環境として良い選択なの??って思うんですが、周りの人の反応見てるとめっちゃ真剣に話聞いてるし...。技術者派遣のいい話をあまり聞かなかった身としては微妙な気分でした。

 

ただ、アウトソーシング系の会社って自分の会社をめちゃくちゃいい会社って話をしますし、話の盛り具合もなんだかんだ上手いです。

 

もし自分の就活での自己アピールとかに自身が無い人や、話の盛り具合はどこまでなら許容範囲かわからないって悩む人はむしろ合説でアウトソーシング系の会社を回るべきかもしれません。

 

嘘はつかないけどちょっと言い換えが上手すぎない?っていう絶妙なラインを突いてくるので参考になりますよ。きっと。

 

こう言うと僕もそれくらい就活で話盛ったり嘘ついたりしたんじゃない?って疑われるかもしれませんが、しっかり自分のエピソードを話してます。ほぼ100%事実で話をしました。

 

...ほぼって言うのはわざわざ言わなくてもいい情報を言ってないだけで、嘘はついていないという意味です。それを踏まえてほぼなので、けっこう誠実な学生だと思うのですが。

アウトソーシング系企業、その場で説明会の予約をさせてくる説

 説明が終わったあと高確率で合説ではない個別の会社説明会への予約を求めてきます。しかもけっこういろんな地域で開催してくるので、遠いので厳しいです...っていう言い訳ができないんですよね。

 

無言で立ち去ろうとするとわざわざ声をかけられることもあります。さすがにそこは逃げ切れずに説明会を予約しましたが、後で丁寧に断りの連絡をしました。

 

まぁ、何が言いたいかって言うとアウトソーシング系の会社は見に行くだけでけっこうめんどいのでやめとけって話です。あと合説の特に理系ブースでは声をかけられてもついていってはいけません。まさか大学院生になってこんな小学生みたいな教訓を書くとは思っていませんでした。

 終わりに

ここまで書いといてなんですが、合同説明会参加するのも全然アリだと思いますよ。っていうかこの記事見て合説行くのやめたけど損を被ったわー、何て言われるとちょっと責任感じちゃいます。だからむしろ合説行ってください。お願いします。

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