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はるの趣味日記

就活

玉手箱?SPI?就活で対策しておくべき学力試験の種類はこれだ!

投稿日:

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就活の際にほぼ確実に受けることになる学力試験。通称SPIというものがあります。実際にはSPIは試験の1種なんですが、学力試験のことをSPIとまとめて呼ぶことも少なくありません。

 

少なくとも僕の周りでは学力試験という呼び方はしていませんでした。web試験って呼んでた気がします。ここで言うweb試験は面接前にある振るい落としの試験のことであって会社によって面接前に設置される専用の学力試験のことではありません。

 

今回はweb試験の内容と勉強しておくべき優先順位の話をしていこうと思います。

web試験を甘く見るな!面接よりもまず第一に対策すべき

就活と言えば面接練習やエントリーシート、ガクチカなど学生を悩ませるキーワードがたくさん出てくるでしょう。しかし、SPIを始めとしたweb試験という言葉を聞いたことはあっても関門だと思ってる人は多くはないんじゃないでしょうか。

 

しかしです。そもそもweb試験を突破できなければ、面接に進むことも必死で考えたガクチカや丁寧に書いたエントリーシートが日の目を見ることは無いのです。

 

受験で言うセンター試験足切り、恋愛で言う生理的に無理。これらは残酷な言葉ですが、それと同じくらい残酷なのがSPIでお祈り。ここまで言えばなんとなくでもweb試験の対策はするべきというのはわかってもらえるかと思います。

web試験の難易度と有利不利

さて、実際のweb試験の難易度はどうなのか?というと、人によってけっこう難しく感じる難易度は違います。もっと詳しく言うとこれまでの経歴ですね。

 

web試験って大学での専門試験みたいな難しい話ではなく、もっと基本的な数学や国語の問題を早く解くことを求められるんです。

 

で、どんな経歴の人が有利になるかというと中学受験をした人です。もしくは塾講のような中学生に受験用の勉強を教えた経験がある人

 

中学入試は小学生の学力で試験を行いますから、公式を覚えているかとか記憶しているかよりももっと基本的な思考力を求めた試験をさせられます。この試験を経験していればweb試験で結果を出すのは別に難しくないようで。

 

まぁ、どんな人が有利なんて話は別にいいんです。普通の学生には中学受験をしていた人や中学生向けの受験勉強を教えていた人の方が少数派なんですから。

 

ここで言いたいのはweb試験に有利な人はそう多くないということ。そしてweb試験は初見で受けるとまず確実に爆死します。僕もweb試験の一種であるSPIの模試を受けたのですが、まぁ悲惨な結果でした。

web試験は傾向があるので対策ができる

僕の模試の話をもう少し。最初の模試受験の時は下から数えた方が早いくらいでしたが、対策をしっかりしてから挑んだ結果3回目の試験では4位にまで上がりました。点数的にも文系学生がこぞって狙う大手でも受けなければ足切りはまずないレベルです。

 

ここまでで僕が何をしたかというと、ダラダラSPIの対策本を解いただけ。これだけです。別に模試の復習をちゃんとやったわけでも中学受験をやり直したわけでもありません。

 

web試験は傾向がはっきりしているので、対策本をやればけっこう簡単に点数をあげることができるのです。対策すればしただけ点数が(ある程度まで)上がる。これがweb試験なのです。

就活用学力試験にはテストセンターで受けるタイプと自分のパソコンで受けるタイプが存在

就活用の学力試験には自分のパソコンで受けられるタイプと専用の会場に行って、そこで試験を受けるタイプがあります。

 

僕の経験で言うと自分のパソコンで受けるタイプの試験は玉手箱というタイプの学力試験、会場に行って受けるタイプの試験はSPIでした。

 

試験内容は言語と非言語しか受けませんでした。似たようなジャンルの企業を受けていた友人は英語の試験にも当たっていたので、そこは企業によってマチマチなんでしょうが。

 

さて、自分のパソコンで受けるタイプの試験は計算用紙もスペースも自分で確保できるのでいいんですが、試験会場に行って受けるタイプはスペースが狭かったり、計算用紙が狭かったりと予期しない問題が起こることもあります。

 

テストセンターで受験するSPI試験の場合、だいたいは最寄りの試験場で受けることになるのでできれば本命試験の前に受けておきたいところです。

 

どの企業がどの試験を使うかわからないという人はこの本を参考にしてもいいかもしれません。全部が合ってるかはわかりませんが、少なくとも僕が受けた会社の情報は全部合っていました。

また、テストセンターでのSPI試験の結果は使いまわすことができます。一度良い点数の確信がある試験結果をそのままキープすれば、毎回試験の結果で失敗したとか上手くいったとかで一喜一憂することは無くなります。

 

ただ、テストセンターでの受験ができるのは企業に受けるように指示をされた場合のみです。お金を払ったからと言って無条件でテストセンターでSPI試験を受けられるわけではありません。

 

なので一回一回の試験を大事にして、序盤のうちから高得点を取るように心がけましょう。そうすると後がまぁまぁ楽になります。

就活用学力試験のジャンル

就活用のwebでの学力試験は4つ存在します。ただ、別に全部やる必要はなくてだいたいでてくる試験は理系に限って言えばSPIか玉手箱です。

 

って言って志望の企業でそれ以外の試験が出たって言われても責任が取れるわけではないんですが、多くの企業が採用するのは大体がSPIか玉手箱なんです。

 

ということはわざわざ出る確率の少ないジャンルの勉強をするよりも、出る確率の高い試験に絞って勉強する方が効率がいいとは思いませんか?

 

空いた時間でさらに点数向上を目指すも良し。面接練習やエントリーシートのブラッシュアップに努めるも良し。なんにせよ学力試験を全部網羅することに対してあまり価値は無いんじゃないかと思うんです。

SPI試験

まずは定番のSPI試験。基本は言語試験(国語)と非言語試験(算数)が存在します。言語試験のジャンルとしては

  1. 二語の関係→提示される言葉の関係性と同じ関係の言葉の組み合わせを選ぶ問題
  2. 熟語の意味→例文と同じ意味の語句を選ぶ問題
  3. 熟語の成り立ち→熟語の成立について(見覚えが無いが、テストセンターやペーパー試験では出ないらしい)
  4. 語句の用法→例文と同じ構造の文を選ぶ
  5. 文の並び替え→3つ程度の分を意味が通るように並び替える問題
  6. 空欄補充→空欄に当てはまる文を選択肢から選ぶ問題
  7. 長文読解→長文中の空欄に当てはまる言葉を選ぶ、文の内容に関する質問に答える問題

非言語のジャンルとしては

  1. 推論
  2. 図表の読み取り
  3. 集合
  4. 順列・組み合わせ
  5. 確率
  6. 料金の割引
  7. 損益算
  8. 分割払い・仕事算
  9. 速さ・距離・時間
  10. 割合・比
  11. 代金の精算
  12. 資料の読み取り
  13. 長文読み取り計算
  14. 整数の推測
  15. グラフの領域
  16. 物の流れと比率
  17. 装置と回路

基本は言語と非言語だけなのですが、企業によってはSPI試験で英語の試験もやらされることがあります。僕は英語の試験を受けたことないので何も書きません。適当なこと書いても悪いですし。

玉手箱

自分のパソコンで受けるタイプの定番である玉手箱のジャンルはこんな感じです。まずは言語試験。

  1. 論理的読解
  2. 趣旨判定
  3. 趣旨把握

続いて計数試験

  1. 四則演算
  2. 図表の読み取り
  3. 表の空欄の推測

英語試験は

  1. 論理的読解
  2. 長文読解

です。SPIは問題のジャンルがコロコロ変わるのに対して、玉手箱は同じジャンルの問題がしばらく続くのが特徴ですね。やっぱり傾向というか問題に対する慣れはあるのでできれば本命の受験前に何回か受けておけると良いですね。

 

実際何度も受けていると前にこの問題見たことあるなぁってことも出てくるようですし。まぁ、別に前もって受けてなくても対策本である程度はできるようになるんですけどね。

 

英語の試験についてはこれまた僕は受けたことが無いので割愛します。ごめんなさい!

web-CAB

玉手箱と同じ会社がやってる試験です。特徴的なのは暗号文や命令表のような問題ですね。確か富士通か富士通のグループ会社を受けてた友人が受けてました。

 

SPIノートの会の試験情報本には富士通系の会社がいくつかweb-CABの暗号問題(+玉手箱)を出すと書いてあるので、結局グループなのか本体なのかはわかりませんが...。web-CABの出題ジャンルは

  1. 四則演算
  2. 法則性
  3. 命令表
  4. 暗号

です。初見だと何言ってるか全くわからないので、もしも自分の志望する企業がweb-CABを出すなら対策をしておいてもいいかもしれません。

TG-WEB

実はセイコーエプソンのインターンでこの試験っぽいものに当たったんですが、就活本番ではこの試験を受けたことがありませんでした。周りの友人からもTG-WEB受けたって話は聞きませんし、多分出てくる確率はかなり低いかと。

 

難易度的には玉手箱よりも難しかった気がします。展開図の問題や暗号の問題が出てきます。ジャンルは言語と計数です。

おすすめのweb試験対策教本

僕の場合、web試験の対策本として

  • SPIノートの会のSPI3用問題集
  • SPIノートの会の玉手箱用問題集

のみを買いました。理由は出てくる確率の低い試験の対策をしても意味がないと思ったからです。結果的に就活本本番ではこの2つしか受けることは無かったですし、結果オーライってことで。

問題集の中身としても優秀で、一度流すだけでテストの出来はかなり良くなりました。SPI模試の順位を4位まで上げたときの問題集もこのSPIノートの会のものです。

 

それと対策用問題集ではないですが、同じくSPIノートの会が出している企業・業界ごとの採用テストに関する本も買いましたね。試験のジャンルなど大まかに知るには良かったので、対策本を買う前に一度目を通してもいいかもしれません。

学校によっては就職支援課とかにおいている可能性もあるので、わざわざ自分で買う必要は無いかもしれませんが。

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