Just another WordPress site

はるの趣味日記

就活

プログラミングスクールに通っていたという話は就活で役に立つのか考察

投稿日:

f:id:haru_hobby:20180909140412j:plain

 どうも。最近就活系の記事ばっか書いてる気がするはるです。こればっかりは時間が経つと忘れちゃうことも多いので覚えているうちに書いておかないといけないと思って...。本当は写真とかバードウォッチングのこともっと書きたいんですけどね。

 

さて今回はいわゆるガクチカの話です。ガクチカとは「学生時代頑張ったこと」の略で就活で聞かれる定番質問のことですね。面接でも聞かれますし、エントリーシートでも400文字くらいで書かされます。

 

就活時期になるとサークルの副代表が大量発生するという話はこのガクチカにちょうど使いやすい嘘だからですね。ただ最近はガクチカにちょうどいいエピソードを持っていない人がこぞって使うせいで信用できない話みたいですけど。本当にサークルの副代表をやっていた人はいい迷惑ですね。

 

で、このガクチカに最近流行っているプログラミングスクールの話は使えるのか?という考察が今回の記事のメインテーマになります。

ガクチカはどういう話の流れで説明するべきなのか

僕がガクチカを話すときには以下のような手順で話をしていました。

  1. 話の概略
  2. 話の背景
  3. 出来事と理由
  4. 起こった問題
  5. 問題をどうやって解決したのか

僕の場合、「私は自身の○○という強みを生かして△△をしました」という話はじめをしていました。この部分が1番の話の概略なのですが、人によっては話の概略を話さずに最後にエピソードの結果○○という能力が身についたと締めくくるタイプの人もいます。つまり

  1. 話の背景
  2. 出来事と理由
  3. 起こった問題
  4. 問題をどうやって解決したのか
  5. 問題を解決したことで自分に身についた能力

という風に話をしているということです。ただ僕としてはこの説明はわかりにくいし、一つ問題を超えたくらいで能力が身に付くとか絶対に嘘だと思われると考えています。

 

それならばもともと自分には能力があって、それを生かすことで問題解決をしたという方が話として自然なんじゃないかと。しかもこうすれば自分の長所のエピソードと兼用できるのでおすすめです。ガクチカも長所も聞かれたら「私の長所は○○です。さきほども申し上げたのですが...」という形で同じエピソードを繰り返すだけで済むので。

ガクチカで必ず押さえるべきポイント

ガクチカで必ず押さえるべきポイント...と銘打ちましたが、結局ここも前に書いた研究の話と同じです。なぜそのことに力を入れたのか、どういうアプローチで取り組んだのか...この部分を面接官が納得するように話をしないといけません。

 

例えばガクチカの定番である留学。最近は珍しくもなんともなくなりましたが、それでもこのテーマがガクチカとして強いことに変わりはありません。それはなぜやろうと思ったか、どういう取り組みをしたか、問題とその結果を話しやすいからです。今から書くエピソードはその場で考えた出まかせですが

  1. 自分の強みである積極性を活かして留学の際に会話を数多くこなし、生きた英語を学んだ(話の概略)
  2. 自分は海外で働いたきたいと考えているため、語学を学びたいと思った。そのための手段として留学を選んだ(出来事と理由)
  3. 留学した際に、英会話についていくことができなかったが、自分の積極性を生かして、とにかく人と話すようにした(起こった問題と問題をどうやって解決したのか)
  4. その結果、どんどん会話に慣れてきて簡単なコミュニケーションを取ることや言葉のイメージができるようになった(結果)

みたいな感じで留学は出まかせでいろいろ書けてしまうほど、ガクチカ向きのテーマなんです。まぁ、今書いた僕の出まかせエピソードはちょっと弱すぎますけどね。

プログラミングスクールに通っていたという話はガクチカに使えるのか問題

ガクチカをどういう風に話すって説明はここまでにして、次はプログラミングスクールの話をしましょう。まず最初にぶっちゃけるとプログラミングスクールに通っていたという話はガクチカとして多分めちゃくちゃ優秀です

 

まず普通の人は自分でお金を出してプログラミングスクールに通ったりしませんからね。高いですし、プログラミングをやろうとしてもせいぜい独学です。

 

この場合、力を入れたことは「プログラミング学習」でそのために自発的にお金を払ってプログラミングを学習しようとしたというエピソードになりますね。

 

そしてさっきも書いたなぜそうしようと思ったのか・どうしてプログラミングスクールを選んだのかという話は絶対にする必要があります。

 

例えばSEやソフトウェア系のエンジニア志望なら今後の自分の進路のために必要になると思った→しかし独学は難しい→メンターが付いてしっかり質問できる環境を手に入れられるプログラミングスクールを選んだという話もできます。

 

こんな感じでどうしてそうしたかがしっかりしていれば、十分自分が学生時代力をいれたことと言えるはずです。...本当はガクチカは身近なエピソードでも書くことができるのですが、身近なエピソードから作るにはかなり発想力が必要になります。

 

それに書いた本人的にもこんな簡単なエピソードで納得してもらえるのだろうか?と疑問を持ってしまうことも。プログラミングスクールに通った話は、そういう時に簡単にエピソードを作り出せて、かつ面接官に自発性や努力をアピールしやすいのでおすすめです。

プログラミングスクールに通った話がガクチカにおすすめな理由をもう少し詳しく

プログラミングスクールに通うと、プログラムの書き方や製作物の作り方を0から教えてくれるだけでなく、最終的には自分で何かを作って提出するところまでするカリキュラムが組まれています。

 

この製作物を作成するというカリキュラムが重要なのです。ガクチカで○○に力を入れたエピソードを話すと面接官によっては「で、結果はどうなったんですか?」と聞いてくる人もいます。

 

関西人につまらない話をした後の「で、オチは?」と同じくらい恐ろしい言葉なのですが、プログラミングスクールに通った場合製作物を作ったという話ができます。さらにスクールによっては、優秀な結果を残せばカリキュラム終了後にメンターとしてバイトをすることもできます

 

「作成した提出物がスクールに認められて、プログラミングを教えるバイトをし、多くの学生に教えることになりました。その結果、教えることで自分のプログラミング能力も磨かれたと考えています。」

 

という話ができれば十分エピソードとして成り立つでしょう。もしこの話に問題があるとすれば、就活時にプログラミングスクールの話をする人が増えすぎて珍しさが亡くなった場合ですね。「あー、みんなやってるよねー」で済まされると、あまり有効なエピソードではなくなりますから。

就活のエピソードに使うにはどのプログラミングスクールを選ぶのがおすすめなのか

はっきり言ってどこのプログラミングスクールに通っていたかなんて気にされません。となれば料金が安いスクールに通うのが一番コスパが良いという話になります。加えて卒業後メンターのアルバイトの話をしたいなら、学生でもメンターとして雇ってくれるスクールがいいですね。

 

そういう意味ではTECH:CAMPが一番良いと思います。

 

 プログラミングを学ぶことはガクチカにしか役に立たないのか?

個人的な意見ですが実際プログラミングは学んでおいても損はないと思います。実際使うかどうかはおいておいて、何かプログラムを作るときには大きな問題を細かい問題に分割して作業・組み立てて行くことになります。

 

最終的に欲しいものだけが見えている段階から、それを細かくて手をつけやすい問題に分解して手をつけて行くという作業手順は習得しておいて損はないはずです。

 

実際にはプログラミングの文法や書き方を覚えるよりもこの考え方を身につける方が価値がありますからね。理系でも文系でもどちらでも生かせるスキルと言っても過言ではありません。

 

例えばどういうところで生かせるのかというと...うーん、働いたことが無いので会社での話はできませんが、例えば就活とかですかね?

 

就活では行きたい企業に対して、自己分析をして自分がその企業に向いているというストーリーを話す必要があります。ただ普通の人はその企業に向いている人生なんて送ってはこなかったはず。

 

それでも自己分析をした結果、この企業に入りたいということを理論的に説明しなければなりません。別に会社の製品に興味があって携わりたいでも社会問題を解決したいでも構いません。とにかくこの会社に入りたいという経緯を説明する必要があります。これを分解して考えると、

  • 見えている最終問題:貴社への入社意思(〇〇という製品を作りたい、会社の〇〇を通じて社会貢献がしたいでも理由はなんでもいい)
  • 段階1:自分には〇〇という背景がある
  • 段階2:〇〇という経験から現段階では達成されていない××という未来を作りたい
  • 段階3:貴社で作っている製品や行っている事業を発展させればそのような未来を作れるor問題を解決できる
  • 段階4:だから私は貴社を志望する

 こんな感じで最終問題に行きつくためのフローチャートというかマイルストーンというか...とにかくそんな感じのものが書けるようになります。

 

...工学系だと研究や技術面接でストーリーを作る必要があるからこれくらいは多分当然なんでしょうが、文系や生物・農学部系はよくわかりません。少なくとも農学部出身の僕は学部の講義や研究ではこういうことを習った覚えはないですね。

終わりに

プログラミングが重要だ!と言われてけっこう経つ気がしますが、未だにプログラミングのエピソードを武器に就活するって学生は少ない気がします。

 

ということはこの手の話をするだけでかなり有利に就活を進めることができる...と思うのは僕だけでしょうか?

-就活

Copyright© はるの趣味日記 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.