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はるの趣味日記

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ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)購入レビュー!計測方法と測り方のコツも説明していく

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 7月ごろに注文していたZOZOSUIT(ゾゾスーツ)がようやく到着しました。大人気のようで1ヵ月半待ちでしたが、無事に届いて安心しました。

 

このZOZOSUITが何なのか知らないという人向けに説明すると、スタートトゥデイ社が運営しているZOZOタウンという洋服の通販サイトが販売している着るだけで体の採寸を行ってくれるという服です。

 

服...っていうか全身タイツなんですが、そこは良いでしょう。実はZOZOSUITにはもうひと世代古いモデルがあって、そっちよりも見た目はマシなんです。あっちは完全にGANTSスーツでしたからね。

 

もっとも前モデルはセンサーが入っていて、新モデルよりも計測は簡単だったという話も聞きますが。そんな感じで今回はそんな現行型のZOZOSUITのレビューをしていこうと思います。

ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)とは?

上でも少し書きましたが、服を着て写真を撮るだけで全身の採寸をしてくれるという面白い商品です。しかもそれだけでなく、ZOZOタウンから自分の体に合った商品を購入できるというサービスも出されています。

 

服で一番大事なのはサイズ感ですが、案外自分の体に合う服って少ないんですよね。自分の好みのデザインの服が合っても、サイズに合わないからうまく似合わないとか良くある話です。

 

僕は肩幅が広めなので少し服を選ぶ人間なのですが、就活の時にはそれはマズいと思いオーダースーツを買いました。スーツは面接の印象を左右しますから安いものです。2万5000円もしないので実際オーダースーツとしては格安なんですけどね。

hobby-diary.com

ZOZOスーツで計測したデータを使ってZOZOブランドのオーダーメイドスーツを買うこともできるのでそっちもアリかもしれません。現在セール中で値段はそこまで変わりませんし。

実はこのZOZOSUIT(ゾゾスーツ)は2代目

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最初にちょっと話した先代モデルの話。先代モデルはGANTZスーツのような見た目(全身黒タイツ)で着るだけで計測が行える優れモノでした。

 

センサー内蔵で着るだけで体のサイズが分かる。しかもその情報をbluetoothで飛ばしてくれる機能付き。次世代のオーダーメイド服ってこんな感じなんだーと思った人も多かったでしょう。

 

しかし残念ながらこの初代ZOZOSUITを手に入れられた人はそこまで多くありません。大量生産に向かない製品だったようで、割と早い段階で今のマーカーが付いた2代目ZOZOSUITに入れ替わったんです。

 

まぁ、センサーやらなんやらの電子パーツを使っていますし、コスト的に見合わなかったんでしょう。計測装置だけでお金を取っていたらスーツ自体が普及しませんから仕方ないことですね。

 

ちなみに初代からコストカットで入れ替わったように思える2代目ZOZOSUITですが、実はメリットもあるんです。

  • 電池切れの心配がない
  • bluetoothの接続不良が無い
  • 洗濯機で洗える

など電子機器を使わないからこそのメリットがあるわけですね。その分次世代感やスマートさは失われてしまったわけですが。

ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)の値段

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通常価格は2000円ですが、現在のところセールで0円販売をしています。送料は一律200円であるため、計200円でZOZOSUITが買えることになりますね。

 

ただし色違いである赤のZOZOSUITは割引価格で販売しておらず通常の2000円で販売しています。別にスーツを着て外を出歩くわけではないのですから、黒のみの展開でいいと思うんですけどね。赤いスーツを着ても3倍速く測れるわけではないですし。

ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)到着and開封

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クロネコヤマトのネコポスで配達されていたのですが、この状態でポストに突っ込まれていました。

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開封してみると簡単な説明書とZOZOSUIT本体が入っていました。

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スーツはなぜか真空パック入りです。

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スーツと一緒に入っていたのは計測するために使うスマホスタンドですね。使い方は簡単で切り取り線の部分を山折りにして足の部分だけを残せば...

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こんな感じで簡単に作れます。スマホをほぼ垂直に立てかけられる便利アイテムですね。めちゃくちゃ無くしやすそうなスタンドですけどこれ、zozoタウンに言えば代わりをくれたりするんでしょうか?

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試しに僕のiphone8を載せてみました。細いわりに意外と安定性は良いです。

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スーツ本体ですが...ダサい。薄いタイツみたいです。まだ着てみるまで結果はわかりませんがこれを着て人前には立ちたくないというのが率直な感想。

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ちなみにこのスーツは注文時に入力する購入者の性別・体重・身長のサイズに合わせて細かく設定されています。なので基本的にはだぼだぼになることは無く、だれが着てもピッチリサイズになるように設定されます。

ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)を実際に着てみた...感想はめっちゃダサい

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 うーん。やっぱり控えめに言ってもダサい。実際着てみたらもしかしたら...っていう希望は打ち砕かれました。めっちゃダサいです。大量のマーカーがダサさを増長させていますね。

 

昔のセンサー式全身黒タイツの方がよっぽどマシなデザインしてると思います。もしかして忘年会の一発ネタとかで流行るんじゃないかと思うくらいダサいですね。

ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)の計測方法

 ここからはZOZOSUITの計測方法についてです。実はこのZOZOSUITの計測は多くの人が失敗しているみたいなので、計測のコツみたいなものも踏まえて説明していければと思います。

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まずは計測の前提条件。ZOZOSUITを着て、明るい部屋で計測を開始します。

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カメラは付属のスタンドでまっすぐ立てて、自分の方に向けましょう。

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テーブルでも何でもいいですが、だいたい70cmくらいの高さにスタンドを縦て固定します。加えてスタンドはテーブルの端から20cm以内に置きます。これは撮影画面にテーブルの下部分や人間以外の余計なものを写さないためですね。余分なものが写ると計測の精度が落ちて失敗するので。

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で、自分はスマホから2mほど離れます。正確に2m離れなくてもなんとなくで大丈夫です。あとで音声で位置の細かい指示は出してくれますから。そして腕は軽く広げて脚は肩幅まで開きます。

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ここまでが準備でここから先は撮影に入ります。撮影は12回行われ、自分がカメラの方向をまっすぐ向いている状態を12時と仮定し、1時、2時と少しずつずらしながら撮影していきます。

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その場から動かずに30度ずつずらして撮影していくという作業なのですが、ここで失敗する人が多いようですね。足元に目印置いて撮影すると簡単です。

 

撮影がスタートしてからもたもたしていると、どんどんスマホが厚くなってしまい最悪アプリが落ちますからできるだけ素早く撮影を済ませましょう。

ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)の正しい着用方法

 計測手順説明の後にはスーツが正しく着れているかのチェックがあります。正しくスーツが着れていないとサイズがずれてしまうのできっちりチェックをしましょう。

チェック項目1.前後ろ逆に着ていないか

 ZOZOSUITには上下ともにタグが付いていて、それによって前後ろが分かります。上下ともにタグが背中側に来るように着るのが正解です。

チェック項目2.親指を袖の横穴から出したか

 女性向けの服にこんな手袋があったような気がしますが、ZOZOSUITもそんな感じで袖の横から出ている穴から指を通します。あれは日焼け止めでしたが、こっちは正確な位置計測のため。ダサくても我慢しましょう。

チェック項目3.つま先とかかとをスーツから出したか

 ZOZOSUITのボトムス側の足部分はバンドのようなものが出ており、そこを土踏まず部分に装着します。で、つま先とかかとは肌色部分が見れるようにします。ここは結構重要なポイントです。

チェック項目4.股下のチェックとトップスでボトムスを被せたか

 ZOZOSUITは股下の誤差が出やすいという話を聞きましたが、おそらくここでしっかり股下の位置調整をしていないのが原因かと。

 

あとは撮影時に動いてスーツがずれたか、そもそもZOZOSUITの欠陥ですが、なんにせよ最初の調整がずれているとどうにもなりません。時間をかけてもいいのでしっかり股下を合わせましょう。

 

で、股下の調整が済んだらトップスを張ってボトムスを覆い隠すようにします。ちょっとトップスを張れば隠れるのでここはそこまで気にしなくても大丈夫。

チェック項目5.髪がマーカーにかからないようにしているか

 男性は少ないと思いますが、女性や髪の長い男性は首周りのマーカーが隠れてしまわないように髪を上げるか括るかしましょう。帽子をかぶってその中に髪をしまい込んでしまうのもいいと思います。

チェック項目6.襟周りをしっかり伸ばしたか

 首元のマーカーをしっかり伸ばしましょう。首の根元でたるませていると正確な情報が取得できません。

チェック項目7.手首とくるぶしに小さいドットを合わせたか

ZOZOSUITには手首とくるぶしに他のマーカーよりも小さいマーカーが付いているのですが、ここをしっかり手首とくるぶしに合わせましょう。他のマーカーとサイズが違うものをわざわざつけているということはサイズ計測のキーポイントになっているはずです。ここを外すと間違いなく正確な計測はできないと思って下さい。

撮影のコツ

ZOZOSUITの計測で失敗する人は思ったよりも多いようなので、計測のコツを書いておきます。まずZOZOSUITの計測はカメラで撮影した写真を使って認識をしています。

 

ということは処理をしやすい写真を撮影してやれば計測の失敗も減るということになります。説明するポイントは以下の通り

  • 背景を白くする
  • 写真に認識を妨げる余計なものを映り込ませない
  • 複数撮影する画像で計測対象の移動を減らす

背景に関しては他の2つよりも重要ではありませんが、もし良い背景の部屋が無いのなら白布を壁に貼って背景にするのも一つの手です。写真やってる人は撮影用の白布とか持ってる人多いですからね。

 

2番目は重要ですが説明の通りです。掃除してから撮影すると計測ミスがグッと減ると思います。

 

最後ですが、12回の撮影の時に回ってどんどん位置が変わってしまう人もいます。位置が変わると計測の誤差や失敗もぐっと増えるので、絶対に減らしたいところ。コツとしては回転してもずれないように足元に目印を置きましょう。

 

できれば正方形のタイルのある場所で撮影すると簡単です。目印になるだけでなく360度を12分割で回転ではなく、90度を3分割ずつで回転のようにイメージしやすくなります。

実際に計測してみた結果

 自慢じゃないですが一発で撮影OKでした。とはいえ自分の身体のサイズが正しく履かれているかわかりません。なのでメジャーで一度測ってみてZOZOSUITの誤差の具合を検証してみる必要がありますね。

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僕の計測の結果ですがこんな感じでした。計測される個所は

  • 首回り
  • 肩幅
  • 腕周り(左右)
  • 腕の長さ(左右)
  • 胸囲
  • ウエスト
  • ウエスト(腰骨上)
  • ヒップ
  • 太もも周り(左右)
  • ふくらはぎ周り(左右)
  • 足首周り(左右)
  • 股下(左右)

の計12箇所です。左右の部分を別カウントすれば18箇所ですね。後で正しいかメジャーで測ってみようと思いますが、これだけ箇所が多いとちょっと大変そう。

 

とはいえ自分の体のサイズとか今まで意識したことは無かったですから、今後服を選ぶ時の良い指標になりそうですね。ZOZOのオーダー品を買う・買わないは置いておいても自分のサイズを知れるというのは参考になります。

実はダイエットにも使えるZOZOSUIT(ゾゾスーツ)

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実は最近就活で太ってしまった体を引き締めるためにプールに通っているのですが、このZOZOSUITは身体作りにも使えます。

 

健康的な身体って体重だけで判断されるわけではないじゃないですか?例えば体重は標準だけど筋肉が無くてぷよぷよなのと標準よりも重くても筋肉で引き締まってる身体。

 

どちらが健康って言われたら当然筋肉がある方ですが、体重だけを指標にしてしまうとどうにも勘違いしてしまいます。それは良くありませんよね?

 

それだけでなく自分の体の引き締まり具合が体のサイズとして見えてくるとダイエットのモチベーションもあがります。これってダイエットの強い味方になってくれるアイテムなんじゃないでしょうか。

 

まぁ、一歩間違うと自分のぷよぷよの身体を見せつけてくる悪夢のツールなんですが。それは改善すべき課題を見せられているだけ...ってことで。

おまけ:ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)の計測原理

ちょっとおまけなんですが、ZOZOSUITの計測の原理についてもちょっと話していきましょう。このZOZOSUITですが、スーツにマーカーが多数ついていることや、複数回のカメラ撮影を必要とすることからモーションキャプチャーに似た方法を使って数値を計測しているはずです。

 

撮影した複数の画像のズレを計測して対象までの距離を計測する三角測量という手法を使っているんでしょう。これで画像からマーカーごとの距離を計算して身体のサイズを図っているんでしょうね。

 

実は昔マーカー式のモーションキャプチャーを使った実験に協力したことがあるのですが、その時のスーツはZOZOSUITよりもキッツキツだった記憶があります。なのでもしかしたらZOZOSUITでは完全な計測はできないかもしれません。購入したオーダーメイドの服も多少の直しが必要かも。

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