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最強のテーブルフォト用ミニ三脚!マンフロットのPIXI EVO購買レビュー

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 今年も一人のクリスマスでした。悲しい。悲しいのでamazonでぽちぽちと自分へのプレゼントを購入です。来年こそはこうならないようにしたいですね。あ、修論でそんなこと言ってる余裕ないか...。

 

ということでクリスマスにぽちぽちしたアイテムが届きました。今回衝動買いしたのはマンフロットのミニ三脚PIXI EVOです。机の上で使えるブツ撮り用の三脚ですね。

 

撮影ブースだけ持っているのですが、それだけだと結構不便なのでついに購入してしまいました。衝動買いで買ったわけではあるんですが、前からずっと狙ってはいたんですよ。今回はそんなマンフロット PIXI EVOの購買レビュー記事になります。

マンフロット PIXI EVOについて

マンフロット PIXI EVOのスペック

  • 耐荷重:2.5Kg
  • 段数:5段
  • 雲台タイプ:自由雲台
  • 全高:105mm~200mm
  • 本体重量:250g

マンフロット PIXI EVOの外見

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さすがマンフロット。デザインはかなりカッコいいですね。ミニ三脚として有名なゴリラポッドよりもかなりスタイリッシュなデザインしてます。

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サイズ的には500mmのペットボトルと同じくらいで、カバンに入れっぱなしでも違和感は無さそうです。重量的にも普段から持ち歩いても全く問題なさそうですし、外出先に持って行ってもいいかもしれません。

マンフロット PIXI EVOを実際に使って見た感想

雲台部分の動き

かなりスムーズに動きます。軽いコンデジを乗せたくらいなら快適そのもの。縦構図でも撮影できるようにしっかり作られています。

 

ただあまり重たい機材を載せると不安定になりそうな感じはありますね。きっちり締めこんでようや止まるか止まらないかぐらいです。耐荷重は2.5kgと言われていますが、おそらくそれは無いでしょう。

 

重量約2kgのtamron150-600を載せると簡単にバランスを崩しそうですし、耐荷重の数字に過度の期待は禁物です。まぁ、150-600は重量だけでなくサイズ的な不安定さもありますけどね。

 

それでもサイズ的なことも含めて快適に使えるのは600~700gくらいで限界だと思います。まぁ、テーブル用三脚サイズでそこまで使えれば十分でしょう。個人的には十分満足できると思います。

脚は最大で1.5倍くらい伸びる

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ボタンを押しながら三脚の脚を引くと、5段階調節で伸ばすことができます。まぁ、最大まで伸ばしてもせいぜい通常時の1.5倍程度なんですけどね。その5段階なので1段階あたりの伸び幅は知れています。

 

それでもミニ三脚で脚が伸びて調節可能ということ自体かなりありがたい機能なんですけどね。同じくマンフロットから発売されているPIXIは脚が伸びませんし。他のミニ三脚も大体そんな感じです。

 

困ったときの微調整機能はあるに越したことは無いと思っているので、ここはかなり評価高いです。

脚の開きは2段階

通常の三脚モードと脚を完全に開いた2つのモードがPIXI EVOには備え付けられています。このモードはレバー一つで変更可能になっています。あまりこのサイズの三脚で完全開脚モードを使うことは無いと思っていたのですが、使ってみると意外と便利です。

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通常モード

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開脚モード

小物をほぼ真横から撮影できるのは使い勝手がかなりいいんです。もちろん手持ちでも撮影はできるんですけど、体勢的に調整が難しかったりするときにとっても便利。でもあまり重たいものを載せると脚が開ききってしまうので、脚の開き具合は実質2段階だけになってしまいます。まぁ、あまり重たいものを載せなければそれで済む話なんですけどね。

マンフロット PIXI EVOに7Dとtamron 90mm macroを載せてみる

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というわけでいい感じに重たい機材を載せてみました。PIXI EVOの耐荷重的には普通に載せても問題ないけど、使用している感じは多分無理。それくらいの絶妙な重量の組み合わせです。見た目的にもかなりバランスは悪め。

 

ちなみに重量はeos 7Dが約900g、tamron 90mm macroが400g、合わせて1300gぐらい。うん、ちょうどPIXI EVOの耐荷重の半分くらいですね。

雲台のスムーズさ

残念ながらかなりつらいです。カメラをしっかり手で固定して、その上で自由雲台のネジを強く締めれば止まります。でもカメラを手で固定しないでネジを締めないとまず間違いなくカメラの位置がずれてしまいますね。

 

ちなみにこれは横位置での話で縦構図にすると写真すら撮れません。バランスを崩して横転します。

脚の開き具合

実質2段階です。カメラの重量が重すぎて限界まで脚が開いてしまいますからね。脚の長さの調整は5段階の長さ調整以外は無理と思った方が良いでしょう。

結局便利なの?不便なの?

今までミニ三脚というものを使ったことが無かったんですが、めちゃくちゃ便利です。一番効果を実感したのは小物を撮影する時ですね。

 

普段は手持ちで撮影していたので、手振れさせないために高ISOになることもしばしばあったんですが、PIXI EVOを買ってからはシャッター速度を遅くすることで対応できるようになりました。

 

野外への持ち出しもしやすいサイズ・重量ですし、とりあえず感覚で持ち出しても困ることはありません。できるならもう少し公式の耐荷重に近いような安定性が欲しいところですが、それで使いやすさが失われるならこのままの方が良いですね。けっこう絶妙なバランスでできている製品だと思います。

まとめ

  • 外見はなかなかカッコいい
  • 調整機能についてはかなり多彩
  • 雲台も使いやすい
  • 持ち運びしやすいサイズ・重量
  • 公式の耐荷重はあてにならないので、快適に使いたいならあまり重い機材を載せるべきではない

以上です。この記事では重たい機材を載せたせいでバランス悪く見えがちですが、ミニ三脚としてはかなり優秀な部類だと思います。持ち運びや機能に不満はありませんからね。ミニ三脚の購入を考えてる方、マンフロットのPIXI EVOおすすめですよ!

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