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はるの趣味日記

就活

就活では1度エントリーシートのひな型を作ればほとんど使いまわせるって話

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就活では準備は早ければ早いほど良いと言われています。実際経験した身としてはそれをひしひしと感じました。その大きな理由の一つにエントリーシートや履歴書があります。

 

エントリーシートや履歴書の大部分は企業によって変わるものでは無く、だいたいの部分は使いまわすことができるからです。いや、エントリーシートだけではないですね。エントリーシートを基に質問される面接もおおよそは同じだと言えるかもしれません。

エントリーシートの使いまわせる部分はどこ?

ぶっちゃけると志望動機以外はだいたい使いまわしです。さすがに企業への志望動機は相手によって変えなければならないので無理ですが、それ以外の自分に関する話については一度作ってしまえば使いまわしが可能です。

どういう質問内容を使いまわしにした?

  • 研究内容
  • 自分の強み・弱み
  • 学生時代に力を入れたこと
  • 自己PR
  • 苦労した経験
  • 集団で何かをやり遂げた経験

とりあえずパパッと思いついた質問でこれくらいでしょうか。多分どれもみんなエントリーシートや面接の準備で用意するであろう定番の質問です。僕はこれらの質問は全部使いまわしにしましたね。

 

企業によってはもう少しエピソードの深堀をされるかもしれないので、なぜその行動をしたのか?という理由まで作りこんでおいてもいいかもしれません。面接時にアドリブで答えられるならいいですが、自信が無い人は作っておいて損は無いと思います。

 

ちなみに研究内容の説明だけでなく、技術面接に持っていく資料もリクルーターの方に添削してもらったものをそのまま使いまわしにしました。研究資料に関しては、添削してもらえる機会も少ないのでリクルーターについてもらえるのならその方にお願いするのがおすすめです。

 

あとは...そうですね。僕自身学部から学校も専攻も変更しているので

  • どうして元の学部を選んだのか
  • どうして元の学校を選んだのか
  • 今の大学院を選んだ理由
  • 今の専攻を選んだ理由

という質問をよくされたのを覚えています。これらも全部一度話を組み立てたら使いまわしにしていました。ここまでで言いたいのは、企業が関係する話ではなく、自分に関する話をされている場合ほとんど使いまわしができるということです。

使いまわしにできなかった質問

  • なぜ弊社を希望したのですか?
  • 今学んでいる技術が弊社のどの部分に活かせますか?
  • 弊社と競合他社との違いは?

逆に使いまわせなかったのは、企業に関連する話題ですね。希望する企業に関する情報を調べていないとこの辺りの質問には答えられないのですが、使いまわしができない分調べすぎるのもコスパが悪いです。

 

就活解禁までに自分に関する話の作りこみを終えておいて、就活解禁で自分の受ける企業をはっきりと決めたらその企業のことについて調べるというのが良いのかもしれません。

 

まぁ、実際はそれでは遅いんですけどね。もはや就活解禁は形だけになっていますし、その前に裏でインターン枠での採用は行われています。内定とは言わずに内々定くらいの形式で。

 

普通に就活解禁から周りと同じようにエントリー→面接の流れをやってもだいたいの企業には行けますが、もし大本命があるのなら夏・冬のインターンシップまでに完璧を目指しておくのがいいと思います。

質問はインターンシップの時と大して変わらない

インターンシップに参加できればそれがベストですし、大企業であってもインターンシップで別ルートの選考に乗せられることや承諾のみで形だけの面接になる企業はあります。

 

気になるならちょっとネットで検索すれば出てきますよ。都市伝説とか噂話ではなくて本当にあるんです。ちなみに僕の落ちた企業もインターンシップ枠があると言われている企業でした。

 

インターンシップに参加できればベストという話は置いておいて、別に参加できずとも面接までこぎつけることができればそれはそれで大いに成果になります。なぜかというとインターンシップで質問される内容は就活のそれとほぼ変わりないからです。

 

エントリーシートも面接もどっちもです。だから本番の面接の緊張感やエントリーシートで落ちる可能性を味わうという意味でインターンシップは貴重な体験になります。それに面接までこぎつけられれば面接官相手に自分の作ったエピソードがウケるかどうかを身をもって感じることができますからね。

 

実際話をしていると、自分のエピソードに興味を持ってくれているかけっこうわかります。なのでダメもとで受けるだけでも、就活の練習として機能する優れモノということになります。受かれば御の字、落ちてもメリットがあるなんてインターンシップってサイコーですね。

使いまわせるからと言ってその答えが正解とは限らない

ここで大事なのは自分でエントリーシートや面接で質問される内容の答えを作ったからと言って、それが正しく面接官にウケるかどうかわからないことです。

 

自分で完璧だと思っていても実際には穴だらけの可能性もありますし、面接官が求めているものとは違う可能性だってあります。結局試してみるまでそのエピソードが就活に向いたエピソードなのかわからないということです。

 

もし自分で完璧に練りこんだと思った答えを、本命企業で否定されたらやってられない気持ちになりますよね。多分立ち直れなくなりますし、人によってはその結果を引きずって就活失敗ということになるかもしれません。

 

よく本命企業を受ける前にいくつか企業を受けておくことをお勧めしているサイトや記事もありますが、あれは面接の場数を踏むという意味だけでなく、自分の考えたエピソードが就活という場で正しいかどうかを判別するべきという意味もあるんじゃないでしょうか。

エントリーシートや面接の内容は早めに推敲を繰り返せば効果抜群

ここまでまとめると、

  • エントリーシートや面接の内容は使いまわせる話が多い
  • しかしそのエピソードが正しいとは限らない
  • 本命前にそのエピソードが正しくウケるかを確認することが重要

という話になります。では自分の考えたエピソードが正しくウケなかった場合はどうすればいいんでしょうか?自分ではこれ以上のものは考え付かないので諦めてそのまま本命を受けに行く?

 

それもいいでしょう。別の企業でウケなかったからと言って、本命企業でもウケないとは限りません。ただ、別企業でウケなかったことにはきっと原因があるんです。あくまできっとですけど。人間が相手ですから、なんか気に食わんくらいでウケなかったという理由も考えられますし。

 

だからエントリーシートの提出や面接を繰り返すたびに、自分のエピソードをアップデートしていく必要があるんじゃないかと思っていて、実際僕も就活中はそういう風にしていました。大変ですが効果は抜群です。たかが文章や言葉なのでよく見ればダメな部分やダメな構成というのも見えてきます。

 

どうしてもわからなければ学校の就職課や友達に相談して見てもらいましょう。きっと改善点が見つかります。そして見つかった部分を潰していけば確実に良いものになっていきます。

インターンシップに行く時間が無いなら、スカウト系の就活サイトで代用しよう

本命の企業があるのなら、その企業への近道として機能してくれるインターンシップですが、就活解禁前の練習としても機能してくれます。ですがそもそも夏休みも冬休みも研究室で忙しすぎて時間が無い!って人もいるでしょう。

 

そういう人には、スカウト型の就活サイトがおすすめです。スカウト型のサイトなら、こちらが書き込んだプロフィールを見て企業側から誘いをかけてくれますから。

プロフィール=エントリーシートに相当するものなのですが、もし今書き込んでいるプロフィールでスカウトが来なければそれは改善の余地があるということになります。まぁ、実は登録している地域によっても誘いが来やすい・来にくいというのはあるんですが。

 

スカウトが来たらそこで企業の人と面談・面接することもできますし、自分のプロフィールのどこに興味を持ってもらったのか聞いてしまってもいいかもしれません。これだけできれば十分就活前の練習になると思いませんか?

終わりに

就活解禁前からエントリーシートや面接のひな形を作った状態になっていれば、それはもうほとんど内定を手に入れたも同然です。なので時間が許すならインターンシップに参加したり、スカウト型就活サイトでうまく良質なひな形作りしておきましょう。

 

ちなみに個人的なお勧めは

インターンシップ>スカウト型サイト

です。インターンシップに行ってるとやはり就活で優遇されますからね。僕も一部上場のメーカーからインターンシップ枠で内定貰ってましたし、学べる内容も多かったです。ただ、インターンシップは現地まで移動したり、拘束時間が長かったりと大変な部分も多いです。そういうのが嫌な人はスカウト型の就活サイトがいいですね。

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