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野鳥撮影初心者向け!野鳥写真を撮るにはどの時間帯がおすすめなのか解説します

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野鳥撮影に出かけてたくさん鳥がいる日とそうでない日で、撮影の結果が大きく変わるという経験をした人は多いはず。

特に渡りのシーズンで島に行ったという人なら絶対に経験していると思います。

 

ではそれが日程の関係だけなのか?と言われるとそうでもありません。

野鳥撮影はその日の鳥の数の影響も受けますが、それ以上に時間帯の影響も大きい趣味です。

野鳥が動き出すのは何時くらい?

鳥の鳴き声は夜明け前から聞こえ始めます。つまりその時間帯から探すことは可能だということになります。

特に5月あたりならさえずりの声も聞こえますから探しやすいでしょう。外見での識別が難しい鳥はさえずり声で記録も行うくらいですし。

 

さて、鳥の鳴き声だけで探すことは可能ですが、野鳥撮影の場合見つけられても撮影できなければ意味がありません。

バードウォッチング的には全然問題ないんですが、夜明け前の暗い環境で探し出しても何もできないということになります。

結局夜明けからじゃないと難しい

日が登ってくれば徐々に明るくなってくるので、鳥を見つけて撮影することも可能になってきます。

ですが、どれくらいの明るさから撮影できるようになるのか?と聞かれるとカメラの性能次第というしかありません。

  • フルサイズカメラに明るい単焦点
  • 望遠で撮影できるコンパクトデジカメ

両極端ですが、この2つで撮影できる条件は大きく変わってきます。

前者なら多少の暗さは気にせず撮影することができますが、後者だと日がしっかり登らないと撮影は難しいです。

 

また、野鳥撮影でも証拠レベルで良いのならフルサイズに明るいレンズをつければ夜明け直後から撮影することはできると思います。

でも結局画質を求めた綺麗な野鳥写真を撮りたければ、日がしっかり登って撮影条件が良くなった状態でないと難しいです。

綺麗な写真を求めるなら日がしっかり登ってから

じゃあどれくらいの明るさなら綺麗に撮影できるんだ!という話ですが、空が普通の青色に変わったくらいからなら綺麗に撮影できるはずです。

夜明けの紫や赤色の空はとても綺麗ですし、鳥の声を聴きながらお散歩するには最高のシチュエーションです。

 

ですが、やっぱり撮影には向かない時間帯だよなぁと感じます。

鳥の活発さとカメラの性能を考慮するとどうしても空の色が落ち着くくらいの時間帯からがベストだと個人的には思います。

日が登ってから何時くらいまでがおすすめ?

フィールドによる...というのが正直な感想です。例えば冬場のカモや白鳥ならだいたい何時にいっても同じ場所にいてくれます。

なので日が登っている時間なら何時でもいいと言えてしまいます。

 

一方で森の中や林の中など決まった場所におらず見つけにくい環境であるなら早朝がいいです。

基本的に鳥は早朝活発に動き回って、お昼頃にはおとなしくなってあまり動かなくなります。

 

川や海など開けた場所で集団でいてくれれば見つけるのも簡単ですが、木の上や茂みの中でじっとされるとどうしようもありません。

そしていい感じの写真になりやすいのはだいたい森の中のような緑に囲まれた環境なんですよね。

 

だから良い環境で写真を撮ろうと思うと、早朝の鳥が活発な時間帯に森や林などの環境に行くのがいいと思います。

具体的な時間で言うなら9時くらいまでがベストだと思います。10時でもいいですが、その頃には割とおとなしくなっているかと。

 

餌付けされている鳥なら全然お昼時とかでも撮影できますが、普通の野鳥相手だとそれ以降の時間は厳しいでしょうね。

夕方はダメなの?

魚釣りでは早朝と夕方が釣れやすい時間帯としてマズメと呼ばれています。

だから早朝が活発化するなら夕方も活発化して撮影しやすいんじゃないの?って思う方もいるかもしれません。

 

確かにねぐら入りなどで巣に戻っていきますから活発化はします。でも野鳥撮影で考えるとそこまで恩恵がある時間帯とは思いません。

 

干拓地や川・海なら飛び去っていくシーンが撮影しやすいと言うこともあるかもしれませんが、森の中では僕たちが見えないところで巣に帰っていきますからね。

何も見えないし、見えないなら撮影ができないと言うことになります。

終わりに

結論としては野鳥撮影に行くなら早朝がおすすめです。写真が撮りやすいですし、早朝にフィールドに行けばたくさん鳥の声が聞けるのでやる気にもなれます。

 

それと1日中フィールドにいてもいいですが、気力・体力が持たないなんて人は早朝〜10時まで撮影したら撤退してもいいかもしれません。

 

一番いい時間帯にパパッと撮って、帰ってから休んだり別の趣味を楽しむのも休日の過ごし方として大いにアリなんじゃないでしょうか。

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