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野鳥撮影をするsonyユーザーが200-600を購入を検討すべき4つの理由

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https://www.dpreview.com/news/4842214179/sony-announces-200-600mm-f5-6-6-3-g-oss-and-600mm-f4-gm-oss-lensesより引用

とうとうsonyから廉価価格帯の超望遠ズームが発表されました。

もっと前の話では純正で600mmのズームなら50万は超えるんじゃないか、なんて話もありましたがサードパーティよりも少し高いくらいの値段で収まっていましたね。

 

収まったというよりよく抑えてくれたと言うべきでかもしれませんが。

 

この価格帯で純正の超望遠ズームが発売されるのは、nikonの200-500以来です。

 

nikonの200-500は実際にはtamronのOEMだという話もありますが、多少AFが遅くとも純正の超望遠ズームというだけで価値があります。

sony200-600のスペック

F値 5.6-6.3
重量 2.1Kg(三脚座なし)
価格 2000ドル

スペックだけ見ればsigmaやtamronの超望遠ズームとほぼ同じです。つまり望遠だけを欲しがっているのなら別に純正のレンズじゃなくてもいいことになります。

 

ではどうして僕がこのsonyの200-600を購入検討すべきだと思っているのかについて書いていきます。

sony200-600を購入検討すべき4つの理由

純正の超望遠ズームであること

スペックだけを見ればサードパーティのレンズとほぼ変わりません。どころか、最近sigmaからは60-600なんてレンズも出ていますからズーム域だけを見ればそちらの方が万能なようにも見えます。

 

ですがここで注目したいのが、sigma・tamron共にsonyのEマウントに取り付けるのはアダプターが必要になることです。

 

sigmaのレンズを使うならsigmaマウントかcanonマウントでアダプターを使う必要がありますし、tamronならsonyのAマウントしかないのでそのアダプターが必要になります。

 

で、僕の場合はcanonマウントのsigma150-600をMC-11を介して取り付けているんですが、やっぱり飛んでいる被写体を追うには厳しい部分もあります。

 

ボディの性能自体がかなり良いので、多少動き回るくらいの野鳥なら全然アダプターを介したサードパーティレンズでも大丈夫なんですけどね。

 

撮影の幅を狭めたくない、かつEマウントの超望遠ズームを考えている人がいるなら僕的には純正の200-600をオススメしたいです。

値段が安い

安い...1ドル108円換算で日本円にして216000円を安いと言ってしまうのはかなり語弊がある気がしますが、純正の望遠レンズでこの値段は安いと言わざるを得ません。

 

予想の段階で50万円とかいわれていたことを考えると間違いなくスペックに対する値段は安いのですから。

 

それに希望小売価格が2000ドルなだけでネット通販で買えばもっと割引が入るはずなので、実際には20万円を切るくらいでは買えるんじゃないでしょうか。

日本ではもっと高い値段で発売するとか言わない限りは、ですが。

インナーズーム

今わかっている段階でこれまでの廉価価格帯の超望遠ズームと違うのはここですね。インナーフォーカスはnikon,sigma,tamron全てついていましたが、インナーズーム(ズームしても全長が伸びない機能)はどれにもついていませんでした。

 

代わりにレンズによってはズームロック機能がついていたんですが、インナーズームが実装されればこの機能も不要ですからね。

 

インナーズームで余計な隙間ができる部分をなくせばホコリやチリが入ったりすることも減るでしょうから、画質面でもありがたいこと間違いなしです。

テレコンが使用可能

sigmaやtamron同様にsonyの200-600も1.4×テレコンと2.0×テレコンに対応するようです。動画を見る限りでは画質的には全く問題なさげですね。

 

α7IIIを使えば解放F値11まではAFが使えますから、1.4×までは確実に利用圏内ですね。

2.0×も普通にAFは機能するのかもしれませんが、かなり暗くなるので1.4×での使用が現実的でしょう。

 

ちなみにMC-11を介したsigma150-600にsigmaの純正1.4×テレコンを使っていますが、普通に動作はしてくれます。

 

ただ、全くピントが合っていない状態からだとAFが動いてくれないことがあるので200-600でもそういう傾向は出るのかもしれません。

 

テレコンを噛ませることによる暗さよりもアダプターを介していることの方が原因な気がするんですが、こればっかりは使ってみないとどうにも...って感じですね。

終わりに

8月発売ということですが、きっと人気のレンズになるでしょうね。もしかしたら発売後はすぐに手に入らない状態にはならないかもしれません。どうしてもすぐに欲しい人は予約必須でしょう。

 

僕も予約するかちょっと迷ってます。買ってみて今のsigmaと比較してみて明らかに違うようならsigmaを売却、sony純正の性能が思わしくなかった場合は値段が崩れないうちにsonyを売却ですかね。

 

スペック的には問題ないレンズなんですが、一つ懸念があるとすればnikonの200-500のように蓋を開けるとサードパーティ製レンズとAF速度に差がないかもって話でしょうか。

 

スペックだけではわからない部分もありますから、使ってみて考えなければなりませんね。

 

とりあえず、200-600を手に入れたら飛びものが余裕で撮れるAF速度なのか、テレコンを噛ませてもAFが作動しなくなるエラーが出るのかを検証してみたいところです。

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