jaist(北陸先端科学技術大学院大学)

車を廃棄したい学生必見!13万キロの過走行車でも事故車でも廃棄料金無しで廃棄する方法

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住んでいる場所が田舎すぎて、維持費は高いけれども車を買わなければいけないというのは田舎あるあるですね。僕の通っていた大学院はなかなかえげつない環境に置かれており、一部からは山の上の監獄とか呼ばれている学校でした。

 

車を使わなければまともな街に出られず、徒歩圏内にスーパーやコンビニも無く、山の傾斜がきつくてまともに自転車も使えず買い物に行くことすらけっこう大変という環境です。不便な環境の中で研究に没頭する...監獄と言われても仕方ないかもしれません。

 

あまりにひどい閉鎖環境のせいか一定数鬱になる学生もいます。研究以外やることがなければ自然と研究に精を出すのかもしれませんが、リフレッシュできない環境というのも考えものですね。で、そういう事情から車を持つ学生も多くいて、僕もその中の一人でした。

車の処分ってなかなか難しい

先日無事修論発表を終え、色々荷物の整理をしたのですがそこで問題になるのが車です。車を処分するにはだいたい以下の3つのパターンがあると思います。

  • 友人・知人に売る
  • ヤフオクやジモティーなど個人取引で売る
  • 中古車買取に出す

ぶっちゃけ車を売ってしまえる、もしくは引き取ってくれる友人・知人がいればそれで解決なのですが、車の維持費や手続きの面倒くささから思った以上にもらってくれる相手が見つからないのが実情です。

決して僕に友人・知人が少ないわけではありません。いざ相手を探そうとすると誰だってきっと苦労します。

 

ではヤフオクやジモティーはどうなのか?と言われると、こっちも同様で手続きがけっこうめんどくさいです。しかも相手が信用できる相手かどうかわからないのも問題ですね。

 

所有者の名義変更なんかもしっかりやってもらえないと税金の請求が自分の方に来たりすることもあるようなので、もし売れたとしてできることなら避けたいところです。

 

というように個人で取引するのはなかなか難しいのが現実です。しかも修論発表が終わってからの短い期間中で相手を見つけて車を引き渡すことなんて前から引き取り手を見つけていないと相当に難しいでしょう。

13万キロの過走行車を中古車買取に出した結果

そんな感じの理由で僕は個人での取引を諦めて、中古車買取で引き取ってもらう手を探しました。登録したのはカーセンサーの中古車買取なんですけど、あれすごいですね。登録したら30秒くらいで電話がかかってきます。

登録したのは

  • 2002年製
  • 車検は1ヶ月後まで
  • 走行距離13万キロオーバー

のスズキ アルトラパンだったのですが、そんなすぐに電話をかけてくるなんて意外と需要あって高く売れるんじゃないか?とか思って一瞬テンションが上がりましたね。

 

石川県は登録の中古車屋さんが少ないためか、5件くらいしかそもそも電話がかかってこないみたいですが、一応全てから電話がかかってきました。が、しかし結果は惨敗

 

中古車の一括見積もりを頼む前は1000円くらいの値段がつけば十分かなと思っていたのですが、1000円どころか値段すらつけることができないという話でした。

 

最後に電話がかかってきた◯リバーで無料でいいので引き取ってもらえないか相談したところ、それすら無理で廃棄料がかかると言われた始末です。ちなみに◯リバーに無料引き取りですら難しい理由をちょっと聞いてみたところ

 

「中古車を買い取るとオークションに出すのだが、申請した車ではオークションに出す手数料と相場価格が変わらないため引き取ることができない」

という回答を頂きました。こう言われると返す言葉も無いですね。

 

相談はしませんでしたが、値段をつけることができないと言われた中古車屋さんでも結果は同じだったと思います。で、廃棄料はいくらくらいかかるのか質問したところ9800円と言われました。

廃棄料をかけずに値段のつかない車を処分する方法

最低限プラスになると思っていたところで逆に9800円かかると言われてしまったのはショックが大きかったです。卒業旅行や引っ越しなどでお金を使う予定がある学生に1万円は大きな出費ですからね。

 

仕方ないので別で廃棄料をかけずに車を処分する方法を探しました。なかなか見つかりませんでしたが、最終的に過走行車でも事故車でも最低限廃棄料金はかけずに引き取ってもらえるカーネクストという会社を見つけました。

 

カーネクストで車買取を申請した時に記入した情報は以下の通りです。

  • 車のメーカー
  • 車種
  • 走行距離(任意)
  • 名前
  • 電話番号
  • 都道府県(任意)

また、カーネクストで車を引き取ってもらうために用意した書類は以下の通りです。

  • 車検証
  • 自賠責保険の証明書
  • (あれば)リサイクル券
  • 認印

認印以外は基本的に車に乗せているものなので、何か特別に用意したものはありません。ちなみにもともとはレッカー車で引き取りに来てくれるという話だったのですが、僕の場合駐車しているのが学校の敷地内だったため諦めました。

 

そのため、指定の場所まで自分で運転して持っていくことになりました。これはこれで手間なので、もう少し工夫すればよかったかもしれません。敷地内は無理として、例えばその近辺で引き取ってもらえないか?とかね。

 

割と引き取りに関しては融通を効かせてくれそうな業者だったので、自分の都合の良い引き取りの条件を伝えてみてもいいと思います。まぁ、別に何の条件もないのなら家の前まで引き取りに来てもらうのが一番てっとり早いんですけどね。

結局いくらで引き取ってもらえたのか?

他の車メーカーでは断られ、どんな車の状態でも引き取ってくれると謳うような業者に引き取りをお願いしたのです。それなら当然買値が付くわけないと思うじゃないですか?でも実はそうでもなかったんです。買値、付きました。

 

その額なんと2000円です!!

 

無料と大差ないやんwwと思うかもしれません。でも他の業者は無料どころか廃車費用が約1万円かかると言われたんです。それにこの買値を加えれば何と1万2000円も得したことになります。

1万2000円って言われるとちょっと電話するだけだし考えてみようと思いませんか?

カーネクストの注意点

車の引き取り契約をした後に、キャンセルをかけると違約金として3万円を要求されます。なのでカーネクストで契約するのは、

  • 友人・知人で引き取り手がいない
  • 中古車一括見積もりで値段がつかない

この2点をしっかり確認してからにしましょう。そこまでしっかり確認していたら時間が無いと思うかもしれませんが、僕がカーネクストに中古車の引き取りをお願いしてから実際に引き取ってもらうまでの期間は1週間未満でした。

 

もちろん早めに廃棄することを決定すれば余裕を持って引き渡しができますが、最悪廃棄しなければいけない1週間前くらいに連絡すればどうにかなります。なのでそれまでに上記2点をしっかり確認してから契約しましょう。

終わりに

結局指定の場所(僕の場合は車の廃品工場)に到着後、提出物の確認と印鑑を押すだけですぐに手続きは終了しました。だいたい10分くらいですかね。とてもスピーディに済ませてもらいました。満足のいく対応だったと思います。

 

確認ですが、状態の良い車だったら普通の中古車買取の方が良い値段が付く可能性があります。なので車を手放す時に確認する順番としては

  1. 友人・知人に売る
  2. カーセンサーの中古車の一括見積もりに出す
  3. カーネクストで廃車をお願いする

がおすすめです。車の具合によっては2と3の買取額が逆転する可能性もあるので、同時に済ませて見積額を比較してもいいかもしれません。せっかくの愛車ですからせめて最後に余計な出費無く手放したいものですね。

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