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初心者が良い野鳥写真が撮りたいならたくさん鳥がいる場所に行くのが手っ取り早い

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野鳥写真に限らず、良い写真を撮る手っ取り早い方法ってなんだと思います?

 

カメラの技術を上げること?現像の技術を上げる?撮りたい写真のイメージを作り込むこと?

 

確かに全部大事だと思うんですが、少なくともアマチュアのレベルで手軽に良い写真を撮るためには撮れる場所に行くのが一番簡単です。

 

...良い写真の定義も難しいところですが、今回は周りから見て褒められる写真という意味で考えています。

 

そしてそれをさらに野鳥写真で置き換えるならば鳥がたくさん見られる場所に行くのが手っ取り早いという話になります。

野鳥写真とその他ジャンルの違い

風景写真であれば被写体は時期やタイミングを選べば絶対にそこにいてくれますし、ランダムなのは天気くらいのもの。

 

ポートレートでも被写体に指示を出すこともできますし、ストロボを使えば光だってコントロールできます。

 

事前のイメージや写真の作り込みは割と容易と言えるでしょう。

 

ですが野鳥に限らず野生動物の写真を撮る場合

  • どこに出現するか
  • どこで出会うか
  • いつまでその場にいてくれるか

など全部が不定です。おまけにストロボで光をコントロールをするのもダメ。つまり写真として作り込める要素ってかなり少ないんですよね。

良い野鳥写真を撮るには?

理想の1枚を狙いやすい他ジャンルに比べて、不定な条件が多い野鳥撮影ではシャッターチャンスを増やすことが第一です。

 

なにせ目の前に出てきたとしても近くに出てくるのか、遠くに出てくるのかもわからない状況です。

 

撮れたとしてもまともな写真になるかわからないのが野鳥写真ですからね。

 

加えてたくさん野鳥がいる環境というのは比較的写真にするにも良い条件の場所であることが多いです。

 

例えば僕が先日行った石垣島だってそうですし、北海道の道東だってそうです。野生の動物を撮影するということはその背景にある環境も一緒に撮影するということに他なりません。

 

そして野生動物がたくさんいる環境というのは豊かな環境が多いので、写真として写しても素晴らしい背景になってくれることが多いです。

初心者が良い写真を撮りたいならなおさら場所を選ぶべき

もちろん普通の森や公園でも慣れてくれば良い写真を撮ることはできます。っていうか数を打ってればその中にいい感じのが混じってくるようになります。

 

ただそれはトライアンドエラーでどんどん良い写真の構図や設定、撮影場所の天気とか色々勉強しているからの話であってそれができる頃には立派な野鳥撮影中級者です。

 

初心者でも良い写真が撮れるようにするには、という話には合わないでしょう。

 

ではどうすれば良い写真が撮れるかって話なんですが、シャッター押すだけで良い写真が撮れる場所に行くのが一番です。

  • 野鳥がたくさんいる場所
  • 写真としても素敵な風景が広がっている場所

さっきも書きましたがこの2つは両立するので選択肢も割とたくさんあります。

 

それに良い写真を撮れれば自分の写真に自信も付きますし、野鳥写真を撮るのが楽しいと思えてくる。初心者にとっては一石二鳥どころか一石三鳥なわけです。

 

野鳥撮影の機材ってエントリーでも高いです。それだけのお金を払っても全然いい写真が撮れなくてやめてしまうというのは一番避けるべきパターンだと僕は思っています。

馴染みのない場所では注意散漫になりがち

野鳥がたくさんいて、風景としても綺麗な場所。正直これらを満たせる場所の近くに住んでいる人ってかなり少ないんじゃないでしょうか。

 

少なくとも東京や大阪みたいな都市部に住んでいる人は、遠征しないとなかなか行けないはず。

 

必然的に野鳥撮影のための旅行を組むことになります。...いや、撮影旅行自体はめっちゃ楽しいんです。

 

ただ、わからない場所での撮影って色々考えて動くことになるので注意が散漫になるんです。例えば撮影のポイントはここで正しいのかとかめっちゃ悩みます。

 

やっぱお金払って撮影に来ているんですから、ちょっとでもベストな条件を選んで撮影したいと思っちゃうんですよね。

 

帰る直前に実は違う場所が最高のシチュエーションだったとか知った時には大ショックです。まぁ、もう一度来る理由になるので全部ダメではないんですけどね。

破損の可能性も大いにある

知らない場所で注意散漫なまま撮影していると、躓いたり機材をぶつけたりしやすくなります。

 

これは注意散漫なことだけが理由な訳ではなくて、フィールドのことをあまり知らないのでどこで注意したらいいかわからないという部分もあります。

 

旅行先で機材の破損が多い理由ってそんなとこでしょう。僕も先日の石垣島で何回か転びかけたのですが、本当に慣れてない場所って失敗が多くなります。

 

正直いい写真が撮れても機材を破損したら気分は萎えてしまいます。僕はカメラ保険に入っているので大丈夫ですが、不安な人はぜひ入っておきましょう。

関連記事:月額240円!カメラ保険にはJCBトッピング保険の携行品プランがおすすめ

終わりに

野鳥写真ってそもそも被写体を見つけられないと話にならないジャンルです。

 

そういう意味では他の撮影に比べて前段階が多くて始めづらいジャンルかもしれません。

 

でもそこさえクリアできればとても楽しい撮影ですし、探す段階だって場所をしっかり選べば見つけるのも簡単になります。

 

簡単に、そして綺麗に撮影できる場所に行けば

  • 良い写真が撮れる
  • 野鳥撮影を楽しく感じられる
  • 自分の写真に自信がつく

というメリットが段階的に得られて、一石三鳥となります。

近場でいい写真が撮れない...と悩んでいるのであればぜひ一度野鳥撮影のメッカのようなポイントに行ってみると良いのではないでしょうか?

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