小説

数ある、フランス菓子の中でカヌレを選んだのは、コレってただの黒焦げに見えて、カリッと、中は外郎のような食感とバニラとラム酒が混ざった味、近い味としてはクレームパティシエールを炊きながら焦がしてしまった時に似ています。

という小説を今日は読みました。
辻村深月さんの作品はこれで3冊目です。

1冊目は「スロウハイツの神様」で、2冊目は「ツナグ」。
去年、「ツナグ」が映画化されて初めて辻村さんを知ったんですが、、、

その後に、「伏線の回収にゾクゾクする…日本の小説7選」という記事で、
「スロウハイツの神様」を目にしました。
これは読んでみたいと思い買ったのが「スロウハイツの神様」です。
これは、本当に面白かった1冊でしたね。

内容としてはカルト的人気を誇る漫画家が、
熱狂的ファンに作品を模倣され殺人ゲームの事件を起こされる、
という話から始まります。
最初は、重い話なのかと思ったらそうでもなく、
登場人物が魅力的で面白いです。

「ツナグ」はDVDを観た後に読みたかったので、
2冊目となりました。

さて、今回読んだ「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」は簡単に言うと、、、

女性の友情と母娘(おやこ)の物語?

という事になるんでしょうか、、、
男の自分には一生理解出来ない物語かもしれないです(笑)

話も登場人物の内面を書いていくだけでなく、
赤ちゃんポストを絡めて話を進めていく辺りは、
考えさせられるものがありますね。

面白いという感じではなかったですが、
読んでみて良かったです。
もし機会があれば御一読下さい。
先日、オフハウスで、偶然にも?エーゲ海ミコノス島の壁掛けを発見!エーゲ海のミコノス島は、以前から興味があり、これと同じショットの写真版のジグソーパズルも持っている。

ちなみに、値段は何と!?500円!( ̄□ ̄;)!!

しっ、しかも、大きさもかなり大きい!これで500円?

そんな訳で、思わず衝動買いをしてしまった。f(^_^; 通常の値段なら、間違いなく数千円はするだろう。
何とも、いやはや、オフハウスさんには感謝である。( ̄^ ̄)

「遊ぼう」っていうと

「遊ぼう」っていう。
「ばか」っていうと

「ばか」っていう。
「もう遊ばない」っていうと

「遊ばない」っていう。
そうして、あとで

さみしくなって、
「ごめんね」っていうと

「ごめんね」っていう。

こだまでしょうか、

いいえ、だれでも。

この詩は、東日本大震災の時に、頻りにACのコマーシャルで流れた、金子みすゞさんのものです。多分、覚えていらっしゃる方も多いと思います。

今朝、みすゞさんの詩集「わたしと小鳥とすずと」を読んでいて、ふと開いたページがこの詩だったので、思わず日記に載せてみました。

ついでに、次のページを捲ったら、あたたかい詩が載っていたので、こちらも載せてみます。

「こころ」

おかあさまは

おとなで大きいけれど、

おかあさまの

おこころはちいさい。
だって、おかあさまはいいました、

ちいさいわたしでいっぱいだって。
わたしは子どもで

ちいさいけれど、

ちいさいわたしの

こころは大きい。
だって、大きいおかあさまで、

まだいっぱいにならないで、

いろんなことをおもうから。

ここちよいスタートの朝、何気にやさしい気持ちになれる♪(~▽~@)♪♪♪
一応、どれ位の大きさか分かるように(あっ、分かりにくいか?)、写真の左端下に文庫本を置いてみました。